日本語バイブルキャンプは一年に二回(夏、冬)に開かれます。
すべての教師は義務的にこれに参加しなければいけません。キャンプが開かれる3、4カ月前から、キャンプに参加する生徒たちを募集し、小グループを通じて神様の御言葉を伝え、キャンプでバプテスマを受けることができるようにする。キャンプにおいて、日本文化体験、日本語教育プログラム、日本宣教旅行などのプログラムを準備することに協力します。


開会式
入場の音楽に合わせて各学院の代表が入場する時、会場は盛大な拍手に包まれます。代表者達が前に立った時、参加者は期待とこれから良いキャンプになりそうだという予感に包まれます。
開会式は日本語、韓国語の二ヶ国語で進行されます。全ての参加者はこの場が日本語キャンプであるということを実感し、新たな出会いがあることを期待することでしょう。

ある学生の開会式が終わった後の話です。「各学院の代表が入場する時は、凄くわくわくしました」

キャンプでの食事
キャンプではスパゲッティ、サラダ、新鮮な果物、魚フライなどの洋食と、ご飯、キムチ、わかめスープ、豆腐などの韓国料理、それ以外にメキシコ料理などの国際色豊かな料理が準備されます。教師と学生が同じ場所で楽しく交流する事が出来ます。ほとんどの食事は新鮮で美味しいのですが、極まれに口にあわない人もいるようです。

賛美
このキャンプのために、また全ての参加者に良い印象を与えるために、教師全員でのソングサービスや、楽器を使った演奏、ピアノ演奏、学生とのデュエットなど、本当に美しい音楽を用意し、共に主を賛美します。

日本文化体験と日本への宣教旅行
日本文化体験は日本各地からボランティアに来ている先生方によって準備されます。彼らは自分の住んでいる都市を紹介します。京都、横浜、北海道、仙台などの都市を詳しく案内し、その都市の観光地や風習などを紹介します。また、折り紙、羽根突き、カルタ、阿波踊り、剣玉などの日本の伝統的な遊びや文化を先生と一緒になって楽しみ、日本の文化を体験してもらいます。

日本語教育プログラム
このプログラムは日本の歌、漫画、ドラマ、茶道、JPT(日本語能力試験)、日本語を最も早くマスターするコツ、日本への留学情報、タメ口講座など、八つのクラスに分かれ、学生たちはそれぞれ自分の興味のある分野のクラスに移動して、自発的に参加するようになっています。
日本の歌のクラスでは日本の歌手「中島美嘉」の「雪の華」の歌詞を翻訳して、その歌を音楽に合わせて歌いました。茶道のクラスではお茶の点て方から礼儀作法までを習い、タメ口講座では教科書で習うことの出来ない、日常生活でよく使われる表現を面白く習いました。

レクリエーション
キャンプ場に到着すると、まず参加者登録を済ませます。開会式のすぐあとに雰囲気を盛り上げるためのレクリエーションの時間があります。これは、学生同士の結束を高め、お互いが親しくなるために行います。
担当の先生が用意してきた色々なゲームを楽しみ、勝ったチームには商品ももらえなど、笑いと楽しみに溢れた時間です。

バプテスマ式
キャンプの最後の夜、会場は聖なる雰囲気に包まれ、神様に魂を任せるバプテスマの決心をします。このプログラムは徹底した準備のもとに行われ、会衆一同を一つにするのに十分な雰囲気を持っています。人々は非常に印象的な瞬間を迎えます。
蝋燭はバプテスマ槽を囲い、同時に聖なる魂の火が新しい魂として生まれ変わります。
その光景を見て、神様にアーメンと唱えます。

全国全ての学院が何ヶ月もの間、このバプテスマ式のために準備をして来ます。日本人宣教師達はそれぞれの学院でAYメンバーと長い期間、聖書研究をして来ました。彼らは小グループを作り、お互いに親密になります。バプテスマを受けた人々は学院に帰った後にも牧師と聖書研究を続けていくことを決心します。